膿栓 場所 耳鼻科

膿栓のできる場所はここ!気になるなら耳鼻科での検査しよう

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膿栓のできる場所はここ!気になるなら耳鼻科での検査しよう

 

皆さんは口の中にできる「臭い玉」をご存知でしょうか?
正式名称を「膿栓(のうせん)」といい、強烈な口臭の原因にもなっている固形物のことです。

 

実は誰でも経験するものの、全く気付かない人も多くいます。
膿栓の存在は分かっていても、表から見えづらい場所にできるため「どこにできるの?」という人もいるのです。

 

そこで膿栓についてくわしくご紹介したいと思います。

 

 

【できる場所と仕組みは?】

 

膿栓ができる場所は、喉の奥側の口蓋扁桃(従来は扁桃腺と呼ばれていた)周辺です。

 

この口蓋扁桃は、免疫力で守られています。
粘膜内に侵入しようとするウイルスや細菌を殺し、ここで阻止する働きがあるのです。

 

そのため口蓋扁桃周辺の粘膜は、表面がデコボコしています。
これは、ウイルスや細菌を効率よくキャッチするためです。

 

そのくぼみの中に、白血球や細菌の死骸・食べかすなどが入り込んで溜まるのです。
口蓋扁桃周辺のデコボコの形状は、人によって様々です。
そのため、その違いによって、膿栓のできやすい・できにくいが出てきます。

 

それらは時間とともにブレンドされ、固形化されます。
そのため、まるで消しゴムのカスを固めて丸めたような形状をしているのです。
このようにして膿栓ができるのです。

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【膿栓を自分で取るのはNG!】

 

でき方や場所を確認できると、つい自分で取りたくなることでしょう。
確かにいろいろと、簡単な取り方は紹介されています。
しかし、実は自分で取ると思わぬリスクがあるのです。

 

喉や扁桃周辺の粘膜は、大変にデリケートになっています。
強く刺激を与えると、簡単に傷つき血が出ます。
そこからバイ菌が入ることや、炎症を引きおこして病気の原因になることもあるためです。

 

■耳鼻科で吸引すれば安心

 

膿栓は耳鼻咽喉科で吸引してくれます。
専用の吸引道具なので、気軽に相談してみてください。
膿栓は、急を要する病気ではありません。
とは言え、悩んでいる人が多いこともあり保険が適用されます。

 

見えにくい場所にある膿栓は、鏡で見ると確認できる人もいます。
また、全く見えないという人もいます。
基本的に口の中の防衛本能が細菌と戦っているので、喉の奥にできるのが一般的です。

 

病気ではないのでそれほど気にする必要もありません。
それでも気になる場合は、耳鼻科で検査してもらいましょう。

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