膿栓 鼻うがい 効果

膿栓を取る時の裏ワザ!「鼻うがい」の効果を試そう!

 

 膿栓を取る時の裏ワザ!「鼻うがい」の効果を試そう!

 

 人間は、自己防衛力の一環として喉の奥で吸い込んだ有害物質を追い出す機能を持っています。その物質が本当に体に害を及ぼす前に退治しなくてはならないためです。その激闘の結果が、喉に残った膿栓なのです。

 

 つまり、生きている限り誰にでもできるのです。一つ一つがとても小さく、自然に出た時や無理に取り出そうとしない限り、目にする機会もありません。しかし、たまには取り除かないと、自分では気づきにくい口臭の原因になってしまうのです。

 

耳鼻科に行けば、専用の器具で膿栓を取ってくれます。しかし「そこまではチョット…」という方に、自分で行なう膿栓の取り方を一つご紹介します。粘膜を傷つけることなく、安全な方法です。

 

【鼻うがいで膿栓にも効果が?】
耳鼻科に行かずに自分で行う方法は、有名なものは以下の通りです。
・綿棒で粘膜をなぞるように取る
・シャワーの水圧で刺激して取る
・注射器の針を抜いた部分で吸い取るように取る

 

これでは、実は喉の粘膜を傷つけてしまう危険があるのです。安全で習慣にしやすいのが、鼻うがいです。

 

このうがいの方法を知っていますか?鼻炎や蓄膿症、花粉症の方などは、ご存知かもしれませんね。
これは、鼻の中をきれいにするうがいのことです。鼻の中のホコリや膿、ウイルスなどを洗い流す効果があります。

 

さらに、普通のうがいでは取れにくい膿栓が、出やすくなるという効果もあるのです。
もちろん、鼻うがいの目的な主に鼻の中の洗浄です。しかし、三半規管は複雑につながっています。
そのため、鼻うがいを行った後で、通常のうがいを行いましょう。通常のうがいよりも、鼻からの刺激により膿栓が取れやすくなると考えられています。

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【鼻うがいの方法は?】
まず、鼻うがいをすると水が飛び散るので、風呂場や洗面所で行いましょう。

 

また、真水で行なうと鼻の奥がツーンとします。プールで鼻に水が入った場合と同じ状態です。
これは、人間の体液と水の浸透圧が違うために起こる現象です。そのため、体液の浸透圧と同じ0.9%の生理食塩水を作って行なうのがポイントです。

 

@食塩水を作る
洗面器にぬるま湯を入れ、それに9グラム(小さじ1杯半)の塩を入れて溶かす。

 

A食塩水を鼻から吸い上げる
食塩水に顔を近づけ、片方の鼻を指で押さえながら、もう片方の鼻から吸い上げる
・喉を締めるように吸う
・息は止めて飲みこまないように

 

B食塩水を鼻から出す
慣れれば鼻から口に食塩水を落とし、口から食塩水を吐く

 

@〜Bをもう片方の鼻でも行い、これを3〜4回繰り返します。

 

膿栓がうまく取り除けずに、口臭に悩んでいる人は、鼻うがいを試してみてください。自分でできるその他の方法よりも、喉の粘膜を傷つけずに取り除ける場合があるのです。

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